2004年、夏。

最終更新日:2004/10/9


今年は、東京都現代美術館の企画展、

『日本漫画映画の全貌―その誕生から「千と千尋の神隠し」、そして…。―

と、「耳をすませば」の舞台といわれている

聖蹟桜ヶ丘 近辺

を訪ねて来ました。

 東京都現代美術館を訪れたのは、昨年の『ジブリがいっぱい スタジオジブリ立体造形物展』に引き続き、今回で2度目です。 『三鷹の森ジブリ美術館』などにも行きたかったのですが、今年は日程もなかなか決められず、 決まった頃には既にチケット完売。(まあ、チケットが残っていたとしても、今年はあまり時間が無かったので、行っている暇がなかったかもしれません…。)
 聖蹟桜ヶ丘は、以前から行ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。 しかし偶然にも、今回泊めていただいた友人の家から、割と近い場所だということが判明! …あわてて下調べをして、東京へ向かったのでした。 (^^;




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