ラピュタファンの皆様始めまして。アートと申します。私は宮崎監督の作品でラピュタが一番好きです。『もののけ姫』が最後と言われてから今年の『ハウルの動く城』。宮崎監督はまだまだ世界中に人々に感動という文字を与えていると思います。ラピュタファンの私のとっては、是非とも続編を見てみたいという思いに駆り立てられます。一時期『ラピュタ２』が製作されるという話が耳に入りましたが、皆さんはそのような話は耳にいたしましたか？ラピュタはあの話で完結だという声もあります。私としては、是非とも『ラピュタ２』をスクリーンで鑑賞してみたいです。　ラピュタファンの皆さんの考えはどうでしょうか？是非胸中をお聞きいたいたいです。　　仮に続編を望む人々は、この思いを宮崎監督に届けたいでしょうか？　私は届けたいです・・・一人の力よりも多くのチカラを・・・・・２を望む方々この思いをなんとかして伝えましょう・・・

みなさん、はじめまして。「千と千尋」が銀熊賞をとったとか。「もののけ姫」以降の宮崎監督作品は何か違う。面白いとは思うが、素直に見て楽しめ、感動させるものが欠けている、と感じるのは私だけだろうか。私は天空の城ラピュタの方が遥かに楽しめ、感動させられる。一体なぜこうなってしまったのか。

はじめまして。ラピュタを心底愛するラピュタファンで、ここもよく拝見させてもらってます。とても感動するストーリーで、確かに続きが気にならないワケではないけど、ラピュタはあそこで終わってるからこそいいのではないかと考えます。ラピュタを見た人たちがそれぞれシータとパズーの「その後」に思いをめぐらせる。何度見ても、見終えたときに余韻が残ります。映画やドラマの続編というのはたいてい最初のものにおとる、というふうに私は思うので、仮に２が出ることによってラピュタがおちてしまうのではないかと心配です。そんなワケで、いろいろな気持ちの方がいるとおもうんですが、私は２は望まないです。

僕が一番観て楽しめたジブリの映画といったらやっぱりラピュタです。…けど親方さんが筋肉だすとこｗや、ムスカが拳銃チャカってシータの髪の毛ぶっ飛ばすところなんか観てたらやっぱり世界のディズニーには勝てないと思います。別にラピュタや他の作品を否定するわけではないのですが、ディズニー映画に血が出てきたシーンなんて見たことないし、拳銃バンバン撃つとこなんて見たことありません。だから僕は人間のあり方について学ぶのであればジブリ、かわいいところや楽しむところを観て追求するのであればディズニー映画が１番だと思います。でもやっぱりジブリですよねｗ　高校生らしくないこと言ってすみませんでしたｗ

↓『追求』って書いてしまったけど『楽しむ』に変えといてくださいｍ（ｖｖ）ｍ　

何回もすいませんｍ（ｖｖ）ｍ　生意気なことを言うようですが僕は『暴力は暴力を呼ぶ』っていう考えを持っていて、暴力は嫌いですし、暴力を名乗るような国（北緯３９度線にある国とか、UNITED STATES）名乗ってしまったｗは嫌いです。　けど後者の映画はめちゃめちゃすごいいと思いますよｗ