書き込んで下さった方、ありがとうございました!
春休みも終わり、やっと昨日、久しぶりに更新しました。
データベースを強化し、歌詞なども載せましたので、ぜひ見てください。
また、「ラピュタファン」へのリンクも追加しました。
>takuma さん、よーいち さん
名前、載せさせてもらいました。
あと、CD-ROMは、私はわかりません。たぶん、「THE ART OF LAPUTA」のCD-ROMだと
思いますが...。私も欲しいです。
>あつしまん三佐 さん、
イギリスですか....。本物、見てみたいなぁ (^^;
ふとみると アクセスカウンタ4646でした(爆
)
こびくん、このページ、サーパラに登録したらどう?
サーパラのアドレスは
http://sp.cup.com
です。
改めまして、皆さん初めまして、けい といいます。
時々来ますので、ヨロシク。
見てきました、昨日(29日)。私の行った映画館では10:30〜の上映でした。
本当は2回ぐらい見ていたかったのですが、入れ替えで他の映画があったので強制退場...。(交互にやるらしい)
今回上映のは、「もののけ姫」の英語吹き替えに日本語字幕をつけたやつです。
日本語字幕は、いわゆる“日本語版”のセリフではなく、英語吹き替えを日本語に訳したものです。
で、感想です。
まず、本編が始まる前に20分間ぐらい宮崎駿さんが出てくるやつ(^^;)。
なかなか興味深い。(「GHIBLI」に載ってたような内容だった)
そして、本編。
まず、一番感じたのは字幕がでかい。
不思議な字体で、画面上の1/4ぐらいは埋めていた。私は英語はあんまり得意ではないので、
頑張って英語で聞き取ろうとするのですが、ついつい目が字幕のほうに...。(−−;)
(...だって勝手に視界に入るんだもんっ! (ToT) )
普通の大きさの字幕のほうが良かったような気がします。
それから、あくまで個人的な感想ですが
○モロの声があんまり迫力なくって...。
○エボシの笑い声(「曇り無き眼...?」の後の)が、ちょっと...。
という感じがしました。
あ、悪いことばっかり書いているみたいだけど、英語版の「Princess Mononoke」(歌)は、
なかなかいい感じだったし、いろいろな所で苦労されたようで、全体的に完成度は高かったです。
しかし、日本語版の「もののけ姫」と、英語版の「Princess MONONOKE」は、微妙に“別のもの”だと
いう感じがします。やはり、文化背景や思想、風土、その他もろもろ、日本とは違う部分が確実にあるので、
仕方が無いことだと思います。何かエラそうな事書いてますが、やはりそういう所があって、例えば
日本人が外国の映画を見るときにも、同じように日本人が微妙に違う見方/感じ方をしているのではないかな?
と思います。
しかし、そういう事も含めて今回の「Princess MONONOKE」は、なかなか面白かったです。
(なによりもう一度「もののけ姫」をスクリーンで見れたっ(笑))
実は、留学生の友人(マレーシアの方です)と一緒に行ったのですが、終わった後
「面白かった」と言っていたので、とてもうれしかったです。
びっくりしたのが、上映初日の初上映、かつ祝日だったにもかかわらず、私の見た回には
ほんの少し(10人以下!)しか入っていなかったこと。
ええ〜〜っ?!なんで??・・・おかげでゆっくりと見ることが出来たけど・・・。
(映画館出たら、次の入れ替えの映画見る人が列作って待ってたのにぃ〜っ >_< )
後の回にはもう少し人が来たんだろうか・・・。
(誰か、見に行った人は、どのくらい人が入っていたか良かったら教えてください ToT )
最後にひとこと。私の行った○ネ○○!「音量が少し低いぞ!!」